破産後の生活・再出発

【破産者】消える肩書|最後の債権者集会を前に

2月の最後の債権者集会を前に、会社名も代表取締役も消え、破産者という立場すら終わろうとしています。弁護士と管財人と私、一年間のコミュニティが終わる寂しさと、肩書きが消える不安について。
破産後の生活・再出発

【会長の7回忌】今はこれで精一杯|わずか3人の静かな法要

先代である父の七回忌を、弟夫婦と3人で執り行いました。以前は12人集まって賑やかだったお盆の法要も、倒産・自己破産を経て合同法要に。今の私にできる範囲で、無理をせず向き合う日々を記録します。
破産後の生活・再出発

【採用通知】弱者とは?|連絡をする私とメールを待つ私

22年間経営者として採用する側だった私が、今は日雇いバイトの採用通知を待つ側に。「従業員のほうが強い」と思っていたあの頃と、メールを待つ今。強さと弱さは、立場ではなく思い込みだったのかもしれません。
破産後の生活・再出発

【元社長】バイト応募の画面|職歴欄で詰む

試験監督のバイトに応募しようとして、履歴書の入力画面で手が止まりました。前職の会社名、従業員規模、勤務期間。22年間経営していた経歴を、今、どう書けばいいのか。倒産を経験した元社長の、職歴欄との向き合い方。
破産後の生活・再出発

【惨めな瞬間】あの頃の自分と今|風で帽子が飛んで

風で帽子が飛んで拾いに戻る瞬間、なぜか悲しくなります。自転車と徒歩の生活は気に入っているのに、「惨めかもしれない」と思ってしまう。あの頃の自分と比べている今の自分に気づいた話。
破産後の生活・再出発

【私は準備中】社会での役割|試験監督のバイトとFP3級の勉強

破産後、役に立つ感覚が変わりました。社長時代の数字という物差しを失い、今は試験監督のバイトとFP3級の勉強。帰り道は惨めに思うけれど、何か役に立ちたくて準備中です。破産後10ヶ月目の日常。