メンタル

破産後の生活・再出発

【名刺と鞄】役割を終えたものたち|消えていった感覚

名刺入れに残る10枚。部屋の隅でホコリをかぶる社用カバン。鳴らなくなった電話。会社時代に私の周りにあったものたちは、失ったというより、静かに消えていっただけです。
破産後の生活・再出発

【会社を離れて一年】追われない一日|時間と並んで歩く

会社を離れて一年。朝4時半起きから6時起きへ。うさぎの世話、ブログ執筆、買い物。時間に追われない一日は、思ったより早く過ぎていきます。時間と並んで歩く感覚について。
破産後の生活・再出発

【破産者】消える肩書|最後の債権者集会を前に

2月の最後の債権者集会を前に、会社名も代表取締役も消え、破産者という立場すら終わろうとしています。弁護士と管財人と私、一年間のコミュニティが終わる寂しさと、肩書きが消える不安について。
破産後の生活・再出発

【会長の7回忌】今はこれで精一杯|わずか3人の静かな法要

先代である父の七回忌を、弟夫婦と3人で執り行いました。以前は12人集まって賑やかだったお盆の法要も、倒産・自己破産を経て合同法要に。今の私にできる範囲で、無理をせず向き合う日々を記録します。
破産後の生活・再出発

【採用通知】弱者とは?|採用を出す私とメールを待つ私

22年間経営者として採用する側だった私が、今は日雇いバイトの採用通知を待つ側に。「従業員のほうが強い」と思っていたあの頃と、メールを待つ今。強さと弱さは、立場ではなく思い込みだったのかもしれません。
破産後の生活・再出発

【元社長】バイト応募の画面|職歴の記入で詰む

試験監督のバイトに応募しようとして、履歴書の入力画面で手が止まりました。前職の会社名、従業員規模、勤務期間。22年間経営していた経歴を、今、どう書けばいいのか。倒産を経験した元社長の、職歴欄との向き合い方。