体験談

破産・倒産の手続き

【債権者集会】最後は静かに終わった4回目|破産者という肩書が消えた日

最後の債権者集会は、たった3分で終わりました。「破産者」という肩書きが消える安堵と、誰からも何も求められなくなる不安。帰宅後に選んだ少し高いビールの意味を記録します。
倒産前の経営・資金繰り

【経営判断】とにかく正解が欲しかった|コンサルを頼り判断を遠ざけた

倒産前、コンサルに何度も相談しました。でも正解は出ませんでした。問題は相手ではなく、判断できなくなっていた自分。助けを求め、答えを求め、仲間を求めた。その先に何があったのか。真犯人はいなかった倒産体験の記録。
倒産前の経営・資金繰り

【経営判断】税理士に相談しなかった理由|倒産まで気づかなかったこと

税理士は納税の計算をする人だと思い込んでいました。経営相談をする発想がなかったのです。倒産後に弁護士から「税理士は何と言っていますか?」と聞かれて初めて、その役割を知りました。実際に体験した失敗談です。
倒産前の経営・資金繰り

【経営判断】相談すれば安心という罠|専門家に囲まれても倒産した理由

倒産前、税理士やコンサルなど相談相手は多かった。それでも会社は潰れた。専門家がくれたのは答えではなく素材。追い込まれた経営者が、専門家との距離感を振り返る実体験の記録。
破産後の生活・再出発

【社会復帰】思い切って参加した集まり|シャバの居心地

倒産後、初めて人前に出た日のこと。心配してくれた主催者、腫れ物に触るように接してくる知人たち。パネルディスカッションの内容は面白かったけれど、居心地は決して良くなかった。受け入れてもらえて嬉しい、でも怖い。久しぶりのシャバは楽しくて、眩しすぎた。
破産後の生活・再出発

【採用通知】弱者とは?|採用を出す私と、通知を待つ私

22年間経営者として採用する側だった私が、今は日雇いバイトの採用通知を待つ側に。「従業員のほうが強い」と思っていたあの頃と、メールを待つ今。強さと弱さは、立場ではなく思い込みだったのかもしれません。